AKMUSICについて
足立幸太
1991年、都内代官山に初心者からプロの方まで楽しめるアットホームな教室を目指し、AK(アコー)MUSICはスタート致しました。現在もアットホームな教室の雰囲気は変わりませんが、生徒さん達の目覚ましい業績のお陰を持ちまして、今日AK(アコー)MUSICは各業界の方々から注目される音楽教室に成長致しました。
趣味の方、これからプロを目指す方、現役のプロの方、音楽教室のピアノや歌の先生、音大生、役者さん、モデルさん、タレントさん…。皆さん演奏技術向上という一つの目標に向かって頑張っております。これから音楽を学びたい方も、音楽で悩んでいる方も、一度教室に遊びにいらして下さい。お力になれれば幸いです。
<住所連絡先>
〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-23-8-101
Tel 03-5721-2942
E-Mail Addres : akkouta@crux.ocn.ne.jp
サービスメニュー
"完全個人レッスン"
ヴォーカル月4回ワンレッスン40分コース ¥15,000-
月2回ワンレッスン40分コース ¥10,000-
ピアノ月4回ワンレッスン40分コース ¥15,000-
月2回ワンレッスン40分コース ¥10,000-
入会金各コース ¥10,000-
”音楽を勉強してみませんか?”
音楽を勉強した事のない初心者から、音楽を職業にしている方
又はプロを目指している方までひとりひとりのご希望に合わせて
レッスンいたします。
演奏技術の向上は自分に合ったスクールと講師との出会いから始まります。
そしてあなたのやる気と努力と継続があれば、かならず近い未来今よりも
ずっと上達したあなたに出会えるはずです。
レッスン風景
レッスン風景
AKMUSICの特徴
■ヴォーカル科
ジャズヴォーカル特有の歌唱法を正しく身に付ける為には、正しい発声法を覚え
様々なリズムに慣れ、理論を学び、数多くの曲を聴き、覚え、歌うことです。
サラやエラの軽快なスキャット、メルの美しいベルベットヴォイス。
彼等彼女達は私達後輩に多くのお手本とヒントを数多く残してくれています。
ジャズヴォーカルの自由なフィーリングをぜひ身に付けて頂きたいと思います。
時代を鮮やかにそしていち早く彩るポピュラーソング。
その時代々に合った表現法と正しい発声法で表現豊かにレッスン致します。
個性とセンスにあふれた歌声を広げて下さい。又、作詞や作曲のアドバイスも致します。
「シャンソンは3分間のドラマ」シャンソンを形容したあまりにも有名な言葉です。
出会い、別れ、愛、涙......。数多くの台本がシャンソンには用意されています。
この台本と言う楽譜を表現するには、正しい発声法だけではなく、プロミネンス、
ポーズ、アーティキュレーション、フレージング...様々な表現法が必要とされています。
他の教室では味わえないユニークなレッスンで3分間のドラマを演じてみて下さい。演技指導も致します。
■上記コースのグループレッスンもございます。2名様から。
お友達同士でどうぞ!(1ヶ月2レッスン。1レッスン/50分)
”ヴォーカルレッスン”
正しい発声法と歌唱法で、各ジャンルのヴォォーカルレッスンを行っております。
初心者の方からプロの方まで安心して始められます。(完全個人レッスン)
1レッスンの流れ(40分)
ヴォイストレーニング・呼吸法・発声器官の研究・共鳴(ポジション)の取り方etc
実技的ヴォイストレーニング
shortglissdown longglissdown fall doit plop indefinitetone bend trill vibrato etc
自由曲又は課題曲・ご自分の好きな曲又は、課題曲を勉強します。
”ヴォイストレーニング”
レッスンの始めにヴォイストレーニング(発声練習)を行います。
このトレーニングは歌を志す方なら常識として既に承知している練習でしょう。
しかし、正しく歌う為の口の開け方、下の位置、声帯の緊張を避けて横隔膜で呼吸する方法
正しいポジションを取る為の身体の使い方や発声器官の使い方等は実際に中々実行出来ないのです。
どうしてでしょうか?それはこの声と言う楽器が私達の身体そのものだからなのです。
この楽器はピアノやギターのように手に取ってみる事の出来ないものです。だからこそ難しいのです。
ジャズヴォーカルでは、曲中のコード進行、曲中の簡単な理論、曲中の特徴のあるスケールなどetc...
ポップス、シャンソンでは、イントネーション、アーティキュレーション、フレージング、
ポーズ、リズム、シュワ-サウンドなどの表現を豊にするポイントを指導致します。
自由曲又は課題曲・ご自分で選ばれたお好きな曲、又は課題曲を勉強します。
音楽に終わりはありません。
一つの曲を何年も時間をかけ自分の物にする事はとても大切な事です。
しかし一曲だけを勉強するというだけでは多くのテクニックが身に付きません。
その為AK(アコー)MUSICでは自由曲又は課題曲を形にした後も、その時の時代背景
フィーリング、ご自分の成長に合わせて何度でも修正をしながら復習をして参ります。